トヨタ「つながる車」本格展開 新型クラウンとカローラスポーツ

 

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長崎の本日の天気は曇りです(@O@;)

明日から来週金曜まで雨が

続くみたいです・゚・(。>д<。)・゚・

本日西日本新聞にも掲載されていましたが

目に飛び込んできた興味深い文字が(Ο-Ο―)

トヨタ「つながる車」本格展開

新クラウン カローラ発売

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トヨタ自動車は26日、

新型「クラウン」と

新型車「カローラスポーツ」を発売した。

両車種とも車載通信機を標準装備し、

インターネットによる通信で安全性能や

利便性を高めた

「コネクテッドカー(つながる車)」

トヨタは今後投入する車種の

ほとんどに通信機能を持たせ、

年100万台程度のつながる車を

販売する方針で、

普及が進むか注目される。

新型クラウン

新型カローラスポーツ

 

 「車には走る、曲がる、

止まるだけでなく、

『つながる』という新しい性能が

求められている」

 全国7カ所で26日、

一般向けの発表会を開催。

東京会場では豊田章男社長が

新機能をアピールした。

 具体的に何ができるのか。安全機能では、

車両の情報が常時、トヨタのセンターに

送信されることで、

メンテナンスを最適な時期に受けられる。

故障時は、コールセンターが

走行の可否などを助言。

事故でエアバッグが作動し、

乗員の応答がなければ

トヨタが緊急車両を手配するという。

 利便性を高める機能としては、

音声での操作により、

人工知能(AI)などが

近くの飲食店を探したり、

ニュースや天気などの情報も知らせる。

無料通話アプリ大手のLINE(ライン)

との連携では、

愛車を「友達」に登録すると車外から

カーナビの目的地をあらかじめ登録したり、

ガソリンの残量や天気など、

便利な情報をスマートフォンで取得できる。

トヨタの代表車種で、

知名度の高い「クラウン」と「カローラ」の

新型車をあえて同時に発表したのは、

「見守ってくれる人と

いつでもつながることができる」(友山茂樹副社長)

新機能を前面に押し出すためだ。

サービス料は最初の3年間は無料で、

4年目からは

年1万2000~1万6000円。

普及を進めるには、有料でもサービス利用を

継続してもらう必要があるが、

趣味の多様化などで

若い世代は定額の支払い先を

絞る傾向が強い。

今後の機能拡充が鍵を握りそうだ。

 誕生が1955年のクラウンと、

66年のカローラは固定ファンが多い一方、

他車種からの乗り換えは少なく、

若い世代からも選ばれにくい。

つながる車に加え、

デザインでイメージを変え、

走行性能を強化して新規顧客の取り込みを狙う。

 車両価格はクラウンが

460万6200円から、

カローラスポーツが

213万8400円から。

※ Sankei Bizより抜粋

「つながる車」

スマートフォンユーザーが

約8年ぐらい前に増えてきて

すごく便利になりましたd(ŐдŐ๑)

空飛ぶ車も出ることを

期待してます(◍•ᴗ•◍)♡ ✧*。

以上 松本でした(*˘︶˘*).:*♡

 

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